カテゴリー別アーカイブ: column

The best season is coming

朝晩は冷んやりとした空気に包まれる今日この頃。

北海道の夏、そして秋は駆け足のように過ぎて行きます。

庭の背高泡立草

庭の背高泡立草は盛りを迎えています。

この花が盛りを迎えるとあと何日、釣りができるだろうかと考えるようになります。

そして、僕の暮らす集落では秋祭りの準備、しめ縄づくりがはじまります。

春から夏に乾燥させておいた菅の中から良質なものを択って行きます。

「最近はこうして、顔を合わせることも少なくなった」

「顔を合わせれば、お互いに気遣うってことをするんだな」

「今が収穫のタイミングだとか、こうした方がいいとかな、知恵を分け合うことが出来る」

いつもは口数の少ないご尊老の言葉に、心の中で「多くの若者に聞いてもらいたい言葉です」と僕はうなずいた。

集落の尊老から教えて頂き編み上げて行く。

尊老からの教え通りに編み上げて行きます。

 

ひんやりとした空気に包まれる十勝岳の夕暮れ

冷んやりとした空気に包まれる十勝岳の夕暮れ

こうして、北海道の鱒釣りのベストシーズンの訪れを感じるのでした。

somewhere cool to relax

猛暑を避け、幌加内へ行ってきました。

猛暑を避け、幌加内へ行ってきました。

そばの花は満開。丁度、見ごろを向かえていました。

そばの花は満開。丁度、見ごろを向かえていました。

愛息と朱鞠内湖で冒険の旅へ。

愛息と朱鞠内湖で冒険の旅へ。

冒険から戻ったら朱鞠内湖湖水際の花火大会。

冒険から戻ると朱鞠内湖湖水際の花火大会のはじまり。

大迫力でした。

湖岸から見上げる花火は大迫力でした。

 

a trip to the AOMORI

本州の旅から戻り、再び海を渡りました。

オーダーをいただいたロッドの打ち合わせを兼ねて松田さんとの釣り。 松田さんのフィールドをご案内いただきました。

オーダーをいただいたロッドの打ち合わせを兼ねて松田さんとの釣り。
松田さんのフィールドをご案内いただきました。

みちのくのネイティブ。 尺上岩魚を釣らせていただきました!

そして、みちのくのネイティブ。尺上岩魚を釣らせていただきました!

また、訪れたい場所。青い森でした。

 

a trip to the main island of Japan.

まだまだ、雪代の残る北海道を出て本州へ。

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Coffee House Shaker 黒澤さんとCOMPASS 杉戸さんと落ち合い群馬へ。

Coffee House Shaker 黒澤さんとCOMPASS 杉戸さんと落ち合い群馬へ。

久しぶりに本州の岩魚に出会う。

久しぶりに本州の岩魚に出会う。

そして、久しぶりの尺山女魚。

そして、久しぶりの尺山女魚。

連発。

連発。

 

連発。

連発しました。

ご案内いただいたCoffee House Shaker 黒澤さんに美味しいコーヒーをいただいた。 Coffee House Shaker さんとっても雰囲気がる良いお店でした。

ご案内いただいたCoffee House Shaker 黒澤さんのお店で美味しいコーヒーを淹れていただきホッと一息。
Coffee House Shaker さんとっても雰囲気がる良いお店でした。

 

少し仮眠をとって中禅寺湖へ。 COMPASS 杉戸さん、レイクトラウトをキャッチ。

少し仮眠をとって中禅寺湖へ。
COMPASS 杉戸さん、レイクトラウトをキャッチ。

 

風も強まり、一休みして湯川へ。 少し、時期が早かったようです。

風も強まり、一休みして湯川へ。
今回は少し時期が早かったようです。

そして、展示会。“COMPASS & Incompleat Anglers”

そして、展示会。“COMPASS & Incompleat Anglers”

杉戸さんが世界中から集めた品々。とっても素敵なものばかりです。

杉戸さんが世界中から集めた品々。とっても素敵なものばかりです。

IFNi ROASTING & CO 松葉さんの丸目2灯。90年代にも丸目が作られていたとは知りませんでした。 北米仕様だとか。

IFNi ROASTING & CO 松葉さんの丸目2灯。90年代にも丸目が作られていたとは知りませんでした。北米仕様との事。

会期中にもいそいそと川へ出かけて行きます。渡良瀬川の尺山女魚を杉戸さんがキャッチ。

会期中にも時間を見つけて川へ出かけて行きます。渡良瀬川の尺山女魚を杉戸さんがキャッチ。

本当に釣りが好きな人。杉戸さん。

本当に釣りが好きな人。杉戸さん。

久しぶりにシビアなライズを相手にする本州の釣りでした。

Hollow Build

インターナルテーパーを削り出す作業が完了。

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竹についている節の数は種類や大きさによって異なり、孟宗竹で約73、真竹で約71、黒竹で約43あると言われています。

ここでもっとも大切なことは、稈の太さと節の数、節と節、その間の空洞とバランス、上下のバランスだと考えています。

竹はこのバランスによって円錐形状の復元力と復元速度、つまり反発力によって、過酷な自然環境下でもまっすぐ立っていることができます。

私はこの組織と構造のバランスを参考にし、ロッドのインターナルテーパーに応用しています。

wooden fly box

Richard Wheatley の 洗練されたフォルムをそのままに。

アルミよりも、プラスティックよりも軽く、実用的。

使い込む程に艶が増す。

木の肌をそのままに、オイルで磨き上げました。 IMG2256

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cushion  ¥30,000 + tax
size:158 x 91 x 27mm / weight:58.2g *approximately

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素材(クッション):麻( linton tweed)
*素材がデリケートなのでバーブレスフックをご使用下さい。
*素材はその時々によって変わります。

rope ¥28,000 *

rope ¥30,000 + tax
size:158 x 91 x 27mm / weight:54.2g *approximately
素材(ロープ):silk
*素材がデリケートなのでバーブレスフックをご使用下さい。

partition ¥30,000

partition ¥30,000 +taX
size:158 x 91 x 23mm / weight:55.6g *approximately

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素材(内装/パーテーション):walnut / sapelli *素材はその時々によって変わります。

upper :birch(樺)x Walnut(胡桃)

upper :birch(樺)x sidewall:spruce

Beech

upper :birch(樺)x sidewall:beech

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アルミよりも、プラスティックよりも軽いyudaimaker wooden fly box。

YUDAIMAKER Wooden Fly Box from Yudai Mochizuki on Vimeo.

オーダー、お問い合わせは info@yudaimaker.jp まで頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

雪解け

庭の雪解けが進み、フキノトウが顔を出しました。

お昼ごはんはかみさんにフキノトウでパスタを作ってもらいました。

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道産材を巡る旅

木も人と同じように細胞のかたまりから成り立ち、個々に表情がある。

蝦夷山桜の原木 ”杢” その表情の一つに ”杢” という木目に現れるさまざまな模様がある。木の細胞、繊維が規則的にずれて並んだり、または偶発的に並んだりする異常配列によって稀に生まれる模様が ”杢” 。
多くのビルダーやアングラーが、この  ”杢” をリールシートやランディングネットの装飾として好む。
杢は外部からの圧力、樹木が育った気候や風土など環境、風雪や土壌、自重に自らを適応しようと内部応力で最適化、つまりバランスを取ろうとすることで、それにより繊維のねじれなどの癖が ”杢” となると聞いた事があった。
ここ北海道で幾つかの四季を過ごすうちに北海道の樹木の生育環境の厳しさとの美しさの関係に一種のロマンチシズムが芽生えはじめた。

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先日、とある家族が営む製材工場を尋ねた。

「ゆっくり見ていって」と言われるが、一日あっても見切れないほどのストックが山積みにされている。

山積みになったストックから一つ一つ、木の肌を確認していく。

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原石(原木)を磨く。

神代楢、神代楡、梻。神代木はその土壌によって色が異なり、この木、この色は他には存在し合い

梻、神代楢、神代楡。

今回は、質の良いランディングネット用の楡、梻、楢の杢のグリップ材と神代楢、神代楡、梻のフレーム材に出会うことができました。

神代木はその土壌によって色が異なり、唯一無二の素材。「埋もれ木」「寝木」「古代木」とも呼ばれ、太古から土に埋まっていた木を「神代木」と言います。

ご興味のある方は info@yudaimaker.jp までお問い合わせ頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。