summer time

02:55 pm Northern Hokkaido, Japan / Water temperature: 11℃ / Hatch: caddis/ Fly: CDC caddis #14

02:45 pm
Northern Hokkaido, Japan / Water temperature: 11℃ / Hatch: caddis/ Fly: CDC caddis #14

05:19pm Northern Hokkaido, Japan / Water temperature: 11℃ / Hatch: caddis/ Fly: CDC caddis #16

05:19pm
Northern Hokkaido, Japan / Water temperature: 11℃ / Hatch: caddis/ Fly: CDC caddis #16

05:40 pm Northern Hokkaido, Japan / Water temperature: 11℃ / Hatch: caddis/ Fly: CDC caddis #16

05:40 pm
Northern Hokkaido, Japan / Water temperature: 11℃ / Hatch: caddis/ Fly: CDC caddis #16

05:49 pm Northern Hokkaido, Japan / Water temperature: 11℃ / Hatch: caddis/ Fly: CDC caddis #12

05:49 pm
Northern Hokkaido, Japan / Water temperature: 11℃ / Hatch: caddis/ Fly: CDC caddis #12

SHOP営業再開のお知らせ

6月1日よりショップ、及び工房の営業を再開いたします。

営業再開に伴い、『新北海道スタイル』安心宣言に基づいたコロナウィルス感染拡大予防対策「7つの習慣化」に取り組みますので、お客様へはご理解とご協力をお願いいたします。

"安心宣言"

“安心宣言”  7つの習慣化に取り組みます。

1・「マスクの着用」「こまめな手洗い、うがい」を行います。

2・「健康管理」を徹底し、定期的な検温を行います。

3・ショップ、及び工房では「随時、換気」を行います。

4・施設や備品は「定期的な消毒・洗浄」を行います。

5・ご注文、及びオーダー品のお打ち合わせは「人と人との接触機会を減らす」ため完全予約制とさせていただきます。

6・お客様へはショップ、及び工房へ入る際に「検温」「マスクの着用」「咳エチケット」「アルコール消毒、及び手洗い」をお願いいたします。

7・お客様へは感染拡大予防対策の取組にご理解とご協力を積極的にお知らせさせていただきます。

*感染拡大防止の観点から氏名・住所・ご連絡先のご記入をお願いいたします。

何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

be featured on “AIRDO INFLIGHT MAGAZINE”

北海道の翼 “AIRDO” 機内誌 rapora 5月号 「北の手しごと」に取り上げて頂きました。

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写真は安永写真事務所 安永ケンタウロス さん。

ロッドの影の映し出しや、ガラスに映るコーティングテーブルと母屋など、自然の光を巧みに使って表現し、限られたカット数の中、ロッドと工房、生活空間までも素晴らしい視点で表現してくれました。

安永さんの写真も合わせてご覧いただけましたら幸いです。

web からもご覧頂けますので、是非。 AIRDO INFLIGHT MAGAZINE rapora 5月号

どうぞ、よろしくお願い致します。

SHOP 休業のお知らせ

新型コロナウィルス感染拡大防止の観点により下記の期間ショップ、及び工房を休業させていただきます。

休業期間:2020年 4月18 〜 5月31日

休業期間中のご注文、及びオーダー品のお打ち合わせはメールまたはお電話にてお願いいたします。

何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

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precious time

雲去山嶺露。

雲が風にのって去ると雄大な山嶺が堂々と現れる。

覆い隠しているものがあったとしても、人の心の中にあるものはどっしりと、揺るぎない。

僕の好きな禅の言葉です。

今日はこの地に入植者が初めて足を踏み入れた日だそうです。

今日はこの地に入植者が初めて足を踏み入れた日に当たるそうです。

僕らが横浜から移住してきて4年。この地で家族と過ごす日々をとても心地よく感じています。

世界中の方々が苦しみ、我慢を強いられる中、幸いにも愛息は入学式を迎えることができました。

全校生徒が100人ほどの中山間地の小さな小学校のお便りは毎日、保護者のもとに届けられます。

「当たり前のことに感謝」という言葉で始まった校長先生からのお便り。 アメリカの生物学者のライ麦の実験例に、子供たちの見える部分、見えない部分についてお話されていました。

「当たり前のことに感謝」という言葉で始まった校長先生からのお便り。
アメリカの生物学者のライ麦の実験を例にとり、子供たちの見える部分、見えない部分についてお話されていました。

情報社会に生きる現代人の僕たちは見えない部分にもっと注意を払い、もっと丁寧に行動していく必要があると感じます。

これは全ての事に置き換えることができる様にも思います。

バンブーロッドビルディング、釣り、川や森、山や海で過ごす時間、生産、消費活動、生きていくうえで関わるもの、全てに言えるのではないでしょうか。

親としては複雑ですが、愛息が待ちに待った学校生活がスタートしています。

学校では感染症予防対策の徹底に務めてくれています。

もちろん、マスクを着用しての学校生活が当たり前になっています。

しかし、このマスク。 現代人の当たり前となった使い捨てマスク。

僕はどうしてもこの使い捨て文化を受け入れられません。

そして、この手軽さは、本当に必要とする多くの人を苦しめています。

この文化は継承すべきではないと想い、作りました。

子供と作る、布マスクです。

コンセプトは子供や縫製未経験者でも作れるように直線で構成しました。

パタ―ン(型紙)は子供や縫製未経験者でも作れるように直線で構成しました。

mask_for_kids

pdfファイルはこちらより mask_for_kids

ここではハサミや待針、アイロン、ミシン(機械)等の使い方を間違えると怪我や火傷、火事の原因になりうる道具が出てきます。

道具を使う際に、お子様とその便利さと共に、その危険性を学びながら作っていただけましたら幸いです。

では作り方の前に縫製の練習です。

ハギレにボールペンで直線を引いて、その上をまっすぐ縫っていく練習です。 どんどん上手になっていくのがとっても嬉しそうでした。

ハギレにボールペンで直線を引いて、その上をまっすぐ縫っていく練習です。
愛息はどんどん上手になっていくことがとっても嬉しそうでした。

そして、作り方。

家庭用ミシンの機能で作れるようになっていますが、ミシンをお持ちでない方は手縫いで大丈夫です。

素材は表をシャツに使うような薄くてシャキッとした生地。 裏はもう着なくなったパジャマ。丁度、リネンのものがあったので、それを使いました。

素材は表をシャツに使うような薄くてシャキッと目の詰まった生地。
裏はもう着れなくなったパジャマ。丁度、リネンの2重ガーゼのものがあったので、それを使いました。

型紙をプリントアウトしてカット。 プリントアウトする環境のない方は寸法を記載していますので、手描きで型紙を作ってください。

型紙をプリントアウトしてカット。
プリントアウトする環境のない方は寸法を記載していますので、手描きで型紙を作ってください。

型紙を生地に乗せ、ボールペン等で、アウトラインを引く。 この時に予め、厚紙等に型紙を貼っておくと定規代わりになり、描きやすいです。

型紙を生地にのせ、ボールペン等で、アウトラインを引く。
この時に予め、厚紙等に型紙を貼っておくと定規代わりになり、描きやすいです。

アウトラインを引いたら、生地をカット。 表生地、裏地、2枚同じものを用意してください。

アウトラインを引いたら、生地をカット。
表生地、裏地、2枚同じサイズのものを用意してください。

表生地、裏地を用意したら、 生地裏が外に来るようにの表(柄)同士を合わせ、待針や安全ピンでズレないように仮止め。

表生地、裏地を用意したら、
生地裏が外に来るようにの表(柄)同士を合わせ、待針や安全ピンでズレないように仮止め。

合わせたら、四辺の上側と、下側縫います。 家庭用ミシンで縫うことを前提にしていますので、縫い代は8mmで型紙を作っています。

合わせたら、四辺の上側と、下側縫います。
家庭用ミシンで縫うことを前提にしていますので、縫い代は8mmで型紙を作っています。

四辺の上側と、下側を縫い終えたら筒状になります。縫い代部分を割る(開く)ようにアイロンをかけ、筒の表裏をひっくり返し、筒の内側に縫い代がある状態に。 再び表からアイロンで押さえます。 *面倒ですが、''縫う前にアイロンで押さえる'' がきれいに仕上げるコツです。

四辺の上側と、下側を縫い終えたら筒状になります。縫い代部分を割る(開く)ようにアイロンをかけ、筒の表裏をひっくり返し、筒の内側に縫い代がある状態に。
再び表からアイロンで押さえます。
*面倒ですが、”縫う前にアイロンで押さえる” がきれいに仕上げるコツです。

ここで2重布ができました。 型紙をもう一度、合わせて山折り、谷折りの印をつける。 ここで型紙を合わせたときに、上下の縫い代分小さくなっています。

ここで2重布ができました。
型紙をもう一度、合わせて山折り、谷折りの印をつける。
ここで型紙を合わせたときに、上下の縫い代分小さくなっています。

山折り、谷折りのしるしに合わせて畳んでアイロンで押さえる。 一段一段丁寧にかけることがきれいに仕上げるコツです。

山折り、谷折りの印に合わせて畳んでアイロンで押さえる。
一段一段、丁寧にかけることがきれいに仕上げるコツです。

山折り、谷折りと短冊状に畳んだ部分を仮止めします。

山折り、谷折りと短冊状に畳んだ部分を仮止めします。 出来れば 2~5㎜際を縫ってください。 難しければ8㎜ほどで。後で、10㎜折り返しますので、それ以内であれば、折り合えした際に隠れます。

こんな具合です。 これは左右の縁を折るときに短冊状の箇所がズレないようにするためです。

こんな具合です。
これは左右の縁を折るときに短冊状の箇所がズレないようにするためです。

このままですと記事の端からほつれてきますので、ほつれ止めをしなければなりません。 今回は家庭用ミシンのジグザグ縫いを駆使しました。 ミシンをお持ちでない方は縁取りテープやピンキングバサミなどを使うのも良いかもしれません。 当初、三つ折りに挑戦しましたが、生地の厚みが出て縫うのが難しかったです。

このままですと生地の端からほつれてきますので、ほつれ止めをしなければなりません。
今回は家庭用ミシンのジグザグ縫いを駆使しました。
ミシンをお持ちでない方は縁取りテープやピンキングバサミなどを使うのも良いかもしれません。
当初、三つ折りに挑戦しましたが、生地の厚みが出て縫うのが難しかったです。

ほつれ止めの処理が出来ました。 あとは左右、10mmを折ってミシンで縫います。 *縫う前にアイロンで押さえることを忘れずに。

ほつれ止めの処理が出来ました。
あとは左右、10mmを折ってミシンで縫います。
*縫う前にアイロンで押さえることを忘れずに。

いよいよ、耳紐を取り付けます。

当初はかみさんのヘアゴムを使いましたが、ゴムのキックバックが強すぎて、息子には不快に感じた様です。

近隣の手芸コーナーでゴムを探しましたが、マスクに使えるゴムは全て品切れ状態でした。

伸び縮みする素材を家中探し、裁縫箱からこれを見つけました。 ニットテープです。 織物ではなくニット編みのなので伸び縮みしてくれます。 結果としてはソフトな肌触りでよい感じに仕上がりました。

伸び縮みする素材を家中探し、裁縫箱からこれを見つけました。
ニットテープです。
織物ではなくニット編みのなので伸び縮みしてくれます。
結果としてはソフトな肌触りでよい感じに仕上がりました。

耳紐の取り付けです。 取り付け位置や長さはお子様の顔に合わせてあげてください。 我が家の愛息の場合は上下5㎜ほど内側、ニットテープの長さは160㎜ほどでした。

耳紐の取り付けです。
取り付け位置や長さはお子様の 顔にフィットする様に合わせてあげてください。
我が家の愛息の場合は上下5㎜ほど内側、ニットテープの長さは160㎜ほどでした。

工房に流れるラジオから、感染予防の専門家の話が聞こえてきました。

一般の人が手に入れられるマスクは使い捨て、布、共に完全に感染予防できるものではありません。人に移さないという意味でも、しないよりした方が良いでしょう。との事でした。

少しでもという望みがある以上は出来る事をやって行こうと思います。

happiness

imageありがたい事に納竿、納品、取材と忙しい日々を過ごしていました。

ライターさんから、「何故、バンブーロッドを作りはじめたのですか?」「他のバンブーロッドと何が違うのですか?」「何故、北海道なのですか?」と尋ねられました。

20年前にやっとの想いで購入したバンブーロッドを持って釣りに出かけた時、フライフィシングが何十倍にも楽しく感じられました。 目に映る森の木々や川の流れまでもいつも以上に眩しく感じられました。そして、どんどんその魅力を知るにつれ、「もっとこうだったらいいな」という想いが生まれたのです。

過去の銘竿のコピーやそのアレンジであれば、僕が作る必要はない。 今まで良いとされて来た、完成されたテーパーデザインを弄ったところで、それ以上になるのだろうか?

先人達のコピーからはじめた経験から、銘竿は何をどう弄ろうとも、そのビルダーがオリジナルだという学びとリスペクトの思いが僕にはあります。

バンブーロッドは工芸品のような美しいさがありますが、本質は釣竿。より良い道具作りには、より良いテスト環境が必要でした。

そして、僕は北海道への移住を決め、今の基本となる3つテーパーデザインを一からやり直したのです。

お待ちいただいていた ''IWANA764'' をようやく納竿させていただきました。

お待ちいただいていた ”IWANA764” をようやく納竿させていただきました。

ロッドを受け取られたオーナー様より 「価格以上に満足しています」と後日、ご連絡をいただけました。

この仕事を受けさせていただいて本当に良かったです。 ありがとうございました。

そして、HIRANOTSURIGさんにwooden flybox を納めさせていただきました。

そして、HIRANOTSURIGさんにwooden flybox を納めさせていただきました。

ベストのポケットに仕舞ったアルミのフライボックスのヒンヤリした感覚と重さが億劫になり、自分のために作ったのが切っ掛けでした。

この心地良さを共有させていただけて幸せです。

今回は1908年創業の伝統あるシャツ地メーカーLeggiuno の生地で巾着を作らせていただきました。

今回は1908年創業の伝統あるシャツ地メーカーLeggiuno の生地でポーチを作らせていただきました。

「もっとこうだったらいいな」をカタチにする。

共感してくれる人がいる。

唯々、幸せです。

 

 

 

a gift for…

自分への贈り物。

自分への贈り物。

長い間、「こんなpacthboxあったらいいな」っと思っていたモノをカタチにしました。

長い間、「こんな pacth box あったらいいな」っと思っていたモノをようやくカタチに出来ました。

ベストを着て、鏡の前に立てみたりと、釣りに出かけるのが楽しみで仕方ありません。

ベストを着て鏡の前に立てみたりと、釣りに出かけるのが楽しみで仕方ありません。

一方、愛息にも素敵な贈り物が届きました。

一方、愛息にも素敵な贈り物が届きました。

毎日、中を覗き込んでは「わ~、こうやってつくられてるんだ~」「おれのためにしょくにんさんがていねいにつくってくれたんだ~」とブツブツといたり。 背負って、家中を歩き回ったり。 本当に嬉しそうです。

中を覗き込んでは「わ~、こうやってつくられてるんだ~」「オレのためにしょくにんさんが、ていねいにつくってくれたんだ~」とブツブツと言ってみたり。
背負って、家中を歩き回ったり。
毎日、本当に嬉しそうです。

その想いを大切にして行きたいと思います。

Joy to go to fishing.

”心地よい使用感、使う事の楽しさ、釣りへ出かける喜びを”