今年の冬は雪が少なく静かな日が続いています。
朝陽がのぼると工房にも優しい光が入り、荒削りの仕事も捗ります。
削りの時の光は強すぎず、弱すぎずの方が竹の繊維を一本一本、追っていきやすいのです。
今年は晴天率が良く、大雪山の山々が姿を現す日が多いです。
山は天然のダム。
夏を想うと、もう少し雪がほしいです。
HIRANOTSURIGU さんで、wooden fly box の取り扱いがスタートしました。

付属のポーチはALBINIの生地が手に入ったので、今回はそれを使いました。
1876年にイタリアのアルビノにて創業した老舗メーカーのALBINIの生地は世界最高峰のシャツ生地として世界中で愛されています。
HIRANOTSURIGU
〒115-0051 東京都北区浮間4-12-9
※JR埼京線浮間舟渡駅より徒歩約5~6分
TEL:03-3960-5279 / FAX:03-3960-5279
OPENING HOURS :平日 11:00〜19:00 /土日祝 10:00〜18:00 ※火曜定休
どうぞよろしくお願いいたします。
季節のリースは12月初旬までご予約を受け付けております。
ご予約は compassnagoya 、 2doors₋tokyo 、または bowhoot the shop まで。
どうぞよろしくお願いいたします。
質の良い櫟、栗木が手に入りましたので、一点モノの wooden fly box を作りました。
櫟の本体にパーティションは槐を合わせました。
櫟と槐はアイヌ民族の人々が好んで使用したそうです。
もちろん、素材は北海道産です。
そして、以前からやってみたかった、鉄媒染。
栗の木に含まれるタンニンが媒染液に反応し、深い紺色が現れました。
仕上げはバンブーロッドと同じように、有機栽培アマニオイル、パインオイル、ローズマリーオイルなどを配合した天然由来のオイルフィニッシュです。
オイルフィニッシュにより、紺色は更に深みを増しまし、限りなく黒に近い紺色に仕上がりました。
内装はメジロ樺にポールスミスのカシミア x ウール を組み合わせました。
レギュラーの品物は yudaimaker HPより。
どうぞよろしくお願いいたします。